日本より先行している台湾サーバのランキング上位勢のパーティを参考にこれから実装されるキャラクターの中で入手優先度の高いものをまとめてみました。
以下のページで今後のキャラ追加予想を掲載していますが、台湾サーバでは日本より1年先行しており、2021年12月現在で童帝2が実装されています。
「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」攻略:今後のキャラ追加予想
日本実装済みでおすすめのキャラクターはこちらです。
「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」攻略:育てておいて損はない、1年後も現役キャラクター
それでは以下、ランキング形式で発表します。
第5位
疾風のウインド
（戦力ランキング上位50人の内11人がスタメン採用）
第4位
童帝２
（戦力ランキング上位50人の内12人がスタメン採用）
第3位
タツマキ２
（戦力ランキング上位50人の内29人がスタメン採用）
第2位
ソニック２
（戦力ランキング上位50人の内39人がスタメン採用）
第1位
ボンブ
（戦力ランキング上位50人の内43人がスタメン採用）
第1位はギョロギョロに続くコア持ちであるボンブでした。採用している人数を見て貰えば分かりますが、上位３位は非常に多くの人が採用しているキャラクターですので、入手優先度はかなり高いと考えられます。ボンブについては９割近くの人が採用していることから1年後に上位に入るにはほぼ必須キャラと言えるでしょう。
ついでに、日本未実装キャラのうち採用割合が低いキャラクターのランキングもまとめておきます。ここにあるキャラは入手優先度が低いと言えるでしょう。
ワースト第5位
ワクチンマン2、アマイマスク２
（戦力ランキング上位50人の内２人がスタメン採用）
ワースト第4位
スイリュウ
（戦力ランキング上位50人の内１人がスタメン採用）
ワースト第1位
鬼神G4、業火のフレイム、怪人化バクザン
（戦力ランキング上位50人の内スタメン採用者なし）
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